内心の自由

概要  今回は、消極的権利(自由権)の1つである精神的自由権のうち、内心における精神活動を中心とする人権である思想・良心の自由(19条)、信教の自由(20条)及び学問の自由(23条)について検討します。
 これらの人権の内容について、しっかりと理解しましょう。また、信教の自由と学問の自由に関連し、制度的保障という考え方についても理解しましょう。
対象/前提  初めて日本国憲法の解釈論を学ぶ全学部の1年生を対象にします。入門的な講義ですので、受講にあたっての前提要件はありません。日本国憲法の解釈論についての専門的な講義ではありません。
キーワード 日本国憲法,人権各論,消極的権利,精神的自由権,内心の自由
作成者 信州大学 全学教育機構 柳瀬昇
協力者
親教材日本国憲法
更新日2009年1月7日
注意事項
本教材は、平成18年度『現代的教育ニーズ取組支援プログラム』「教育の質保証プロジェクト」の支援により開発されたものです。
学習の留意点  初めて日本国憲法の解釈論を学ぶ全学部の1年生を対象とする入門的な講義です。日本国憲法の解釈論についての専門的な講義ではありません。日本国憲法の解釈論の基礎を約30時間程度で学ぶためのコースですので、解釈論上の重要論点について深く立ち入ることはできません。
 日本国憲法その他法令を引用することが多いので、できるだけ新しい六法(法令集)を手もとに置き、必要に応じて、参照してください。
教材群
  1. fileレジュメ (pdf)
  2. file基本・応用問題の解答用紙(pdf)
  3. moduleはじめに(内心の自由)
  4. module思想・良心の自由
  5. module信教の自由と政教分離の原則
  6. module学問の自由と大学の自治