環境の保全と汚染・校外実習の準備③

概要 ・身近な環境を想起し、環境について考え、学習課題を設定する
・環境を保全していくうえで、何がなされているかを発表しあう
・環境保全のために自分達に何ができるか考える
対象/前提 大学教育学部
キーワード 中学校,環境,校外実習
作成者 信州大学 教育学部 渡部 かなえ
協力者
親教材中等保健科指導法演習
更新日2008年12月1日
注意事項 本教材全体の表紙は、下記urlにてご覧いただけます。
http://cert.shinshu-u.ac.jp/gp/el/e08h1/class0.html
本教材は、平成18年度『現代的教育ニーズ取組支援プログラム』「教育の質保証プロジェクト」の支援により開発されたものです。
学習の留意点 ・「健康と環境」について、指導要領の保健体育でどのように記載されており、また教科書でどのように扱われているかを把握する。
・健康と環境について考える上で必要な基礎的な事柄を子ども達に分かりやすく教授できるようにする。
・主体的な学習や体験学習を活用した実践的な授業が展開できるようになる。
・授業のめあてを達成できる授業案の作成、教科書や教材、参考資料の効果的な活用ができるようになる。
(注:内容には、授業に関するものも含まれておりますが、本教材は「独習教材」としてご利用下さい。)
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