看護方法論III

概要 この授業では,患者さんの健康問題をアセスメントするヘルスアセスメント方法のひとつとして,頭頸部,胸部,腹部のフィジカルアセスメントの技術を学習します。
対象/前提 看護学専攻2年生
キーワード 頭頸部の診察,胸部の診察,腹部の診察,視診,触診,打診,聴診
作成者信州大学 医学部 保健学科 看護学専攻 基礎看護学 小林千世
協力者 主演:寺田先生,助演:野村君
撮影スタッフ:山川祐亮さん,平能葵さん,高橋和子さん,清水真理子さん,中西啓介先生,基礎看護学講座
親教材
更新日2009年3月17日
注意事項
本教材は、平成18年度『現代的教育ニーズ取組支援プログラム』「教育の質保証プロジェクト」の支援により開発されたものです。
学習の留意点 この教材は,フィジカルアセスメントの実際の学習を助けるために作成したものです。技術の詳細については,必ずテキストで確認してください。また,技術を習得するためには演習時間に実際に経験してみることが重要です。
教材群
  1. moduleフィジカルアセスメントの基本
  2. moduleフィジカルアセスメント-顔貌・眼球
  3. moduleフィジカルアセスメント-眼・鼻・耳の診察
  4. moduleフィジカルアセスメント-頸部の診察
  5. moduleフィジカルアセスメント-肺胸郭の診察
  6. moduleフィジカルアセスメント-胸郭の聴診
  7. moduleフィジカルアセスメント-心音の聴取
  8. moduleフィジカルアセスメント-腹部の診察
  9. moduleフィジカルアセスメント-臓器の診察
  10. moduleフィジカルアセスメント-腹部の聴診