運動処方論-子どもの脳の危険性

概要 運動の重要性を学び、どのような運動を行い、どのようなトレーニングとしてどのようなものを取り入れていくのがベターなのかを学びます。この教材では、上位教材群(運動処方論)の中の「子どもの脳の危険性」(行動抑制のできない時期の遅れ、脳の46野とは、コミュニケーションの重要性、・ボタン社会への警鐘)について学習します。
対象/前提 大学教育学部2~4年次レベル、またはそれに準ずる者
キーワード 運動処方論,子どもの脳の危険性,行動抑制,脳の46野,コミュニケーション,ボタン社会への警鐘
作成者 信州大学 教育学部 寺沢 宏次
協力者
親教材運動処方論
更新日2008年12月1日
注意事項 本教材全体の表紙は、下記urlにてご覧いただけます。
http://cert.shinshu-u.ac.jp/gp/el/e07g1/index.html
本教材は、平成18年度『現代的教育ニーズ取組支援プログラム』「教育の質保証プロジェクト」の支援により開発されたものです。
学習の留意点
教材群
  1. module1-1.行動抑制のできない時期の遅れ
  2. module1-2.脳の46分野とは
  3. module1-3.コミュニケーションの重要性
  4. module1-4.ボタン社会への警鐘