運動処方論

概要 運動の重要性を学び、どのような運動を行い、どのようなトレーニングとしてどのようなものを取り入れていくのがベターなのかを学びます。
対象/前提 大学教育学部2~4年次レベル、またはそれに準ずる者
キーワード 運動処方論,子どもの脳の危険性,行動抑制,脳の46野,コミュニケーション,ボタン社会への警鐘,高齢者,運動,コミュニケーション,長野ウェルネス大学,ホームページ,海外の大学との提携活動,健康教育,課題
作成者 信州大学 教育学部 寺沢 宏次
協力者
親教材
更新日2008年12月1日
注意事項 本教材全体の表紙は、下記urlにてご覧いただけます。
http://cert.shinshu-u.ac.jp/gp/el/e07g1/index.html
本教材は、平成18年度『現代的教育ニーズ取組支援プログラム』「教育の質保証プロジェクト」の支援により開発されたものです。
学習の留意点 参考URL:
長野ウェルネス大学 http://wellness.shinshu-u.ac.jp/
長野県健康づくり事業団 http://www.kenkou-nagano.or.jp/
教材群
  1. module運動処方論-シラバス
  2. theme1.子どもの脳の危険性
  3. module2.高齢者にも運動とコミュニケーションが必要
  4. module3.長野ウェルネス大学
  5. module4.長野ウェルネス大学ホームページの内容
  6. module5.海外の大学との提携活動ー1
  7. module6.海外の大学との提携活動ー2
  8. module7.高齢者の健康教育 まとめ
  9. module課題1
  10. module課題2