コンピュータ利用教育F
概要
教材研究・指導の準備・評価などにICT(Information and Communication Technology )を活用する能力を習得することをねらいとします。
・授業中にICT を活用して指導する能力
・児童のICT 活用を指導する能力
・情報モラルなどを指導する能力
・校務にICT を活用する能力
・一般的な内容に加え,理科教育に役立つコンピュータ利用法を習得することを目指す
対象/前提
大学教育学部2年次レベル、またはそれに準ずる者
キーワード
コンピュータ利用教育,教員のICT活用指導力,事前自己評価,事後自己評価,発表会,ワープロソフト,Microsoft Word,表計算ソフト,Microsoft Excel,作図・写真の管理,Adobe Photoshop,動画撮影,取り込み,編集,Windows Movie Maker,Flashコンテンツの製作,Adobe Flash,ホームページの構造,ホームページの作製,Adobe Dreamweaver,プレゼンテーション,Microsoft Powerpoint
作成者
信州大学 教育学部 坂口 雅彦
協力者
親教材
更新日
2008年12月1日
注意事項
本教材全体の表紙は、下記urlにてご覧いただけます。
http://cert.shinshu-u.ac.jp/gp/el/e07c1/index.html
本教材は、平成18年度『現代的教育ニーズ取組支援プログラム』「教育の質保証プロジェクト」の支援により開発されたものです。
学習の留意点
参考文献:
JST「理科ねっとわーく」 http://www.rikanet.jst.go.jp/
超図解Flash8 Basic & Professional対応,ゲイザー著,エクスメディア発行,2006年
教材群
コンピュータ利用教育F-シラバス
1.「教員のICT活用指導力」事前自己評価
2.ワープロソフトの使い方【Microsoft Word】
3.表計算ソフトの使い方【Microsoft Excel】
4.作図・写真の管理【Adobe Photoshop】
5.動画撮影、取り込み、編集【Windows Movie Maker】
6.Flashコンテンツの製作【Adobe Flash】
7.ホームページの構造
8.ホームページの作製【Adobe Dreamweaver】
9.プレゼンテーション【Microsoft Powerpoint】
10.発表会
11.「教員のICT活用指導力」事後自己評価
12.確認問題