自然教育-実習概要

概要 日本の代表的な自然が残る志賀高原の自然に直接触れながら,自然の仕組みや,自然と人間とのかかわりについて考え,学校教育の一環としての環境教育や自然教育の指導法を修得する。野外で自然の特徴について説明を聞いたり,自分たちで地図を見ながら歩いたりする(雨天決行)
(注:本教材は、独習用としてご活用下さい。授業および参加を募るものではありません。)
対象/前提 大学1年生
キーワード 自然教育,実習概要
作成者 信州大学 教育学部 井田秀行
協力者
親教材自然教育
更新日2008年12月1日
注意事項 本教材全体の表紙は、下記urlにてご覧いただけます。
http://cert.shinshu-u.ac.jp/gp/el/e07a1/index.html
本教材は、平成18年度『現代的教育ニーズ取組支援プログラム』「教育の質保証プロジェクト」の支援により開発されたものです。
学習の留意点 事前に全員を対象としたガイダンス(授業の一部)を行うので,必ず出席すること。演習の日程はあらかじめ決められているので,その日に参加できるよう,スケジュールを調整しておく。山歩きなどの野外活動が中心なので,体調を整え,服装,雨具などの準備を怠らないこと。(注:本教材は、独習用としてご活用下さい。授業および参加を募るものではありません。)
教材群
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