スポーツと理学療法

概要 スポーツにおけるスポーツ外傷・障害の予防と治療を目的とした理学療法として、テーピング、体幹筋(患部外)トレーニング、RICE処置、ストレッチングについて学習します。説明の一部は動画(音声なし)となっています。
対象/前提 理学療法学専攻、またはそれに準ずる者
キーワード スポーツと理学療法,テーピング,テープ,アンダーラップ,巻き方,足関節内反捻挫,内側縦アーチの降下,アキレス腱炎,膝関節内側側副靭帯損傷,前十字靭帯損傷,肩鎖関節捻挫,肘関節内側側副靭帯損傷,体幹筋トレーニング,患部外トレーニング,腹部筋トレーニング,バランスボール,RICE処置,寒冷療法,生理学的作用,アジリティトレーニング,ストレッチング,セルフストレッチング,パートナーストレッチング,The Effects of Stretching and Icing on Muscle Fatigue
作成者信州大学 医学部 保健学科 理学療法学専攻 木村 貞治,赤羽 勝司
協力者
親教材
更新日2008年12月24日
注意事項
本教材は、平成18年度『現代的教育ニーズ取組支援プログラム』「教育の質保証プロジェクト」の支援により開発されたものです。
学習の留意点
教材群
  1. themeテーピング
  2. theme体幹筋(患部外)トレーニング
  3. themeRICE処置
  4. moduleアジリティトレーニングの実際
  5. themeストレッチングの基礎と実際