地理・地図活用

概要 地図の情報化はナビゲーションシステムでもお分かりのように、非常に進歩しています。しかし、地図は地上だけでなく、地下も海底でも必要なものです。地上や地下、海底も含めた立体的な地図が出来れば、下水道やガス、通信、電気、地下鉄などの工事にも大変に役に立ちます。
対象/前提 学部生や大学院生向けの情報技術動向に関する一般教養、および情報技術に関する教職科目。 情報技術に関して興味と関心があることが前提。
キーワード 地図DB,GPS,GIS
作成者信州大学 全学教育機構 山本洋雄
協力者
親教材電子政府(2)
更新日2008年6月26日
注意事項
本教材は、平成18年度『現代的教育ニーズ取組支援プログラム』「教育の質保証プロジェクト」の支援により開発されたものです。
学習の留意点 分かり難い情報技術に関する用語があって良く理解できなくても、大きな動向の把握に努力して欲しい。用語などが分からなくて困るものはインターネット(例としてGoogleやYahoo)で検索すれば良い。
教材群
  1. main地理・地図活用