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アメリカ特許法101条
  • 「いかなる発明でも、それが有用なプロセス、機械、製造物、物質の組成などであれば対象となる」
  • 「有用、かつ具体的で有形の結果」が判断基準
  • 抽象的な思考である数学的アルゴリズムは特許適用例外
    →数学的アルゴリズムが含まれていても、それがプロセスステップに適用されていれば可。
アメリカでは“ゴルフパッドの握り方”が特許になる