加圧バルブを濾過管からはずす。加圧バルブを押したままはずすこと。
加圧バルブを押している指の力を抜いてはいけない。もし、緩めれば、脱脂綿が吸い上げられて浮き上がる。
加圧バルブが濾過管からはずれたならば、加圧バルブを押している指の力を抜いてよい。