IOとCPUとのデータのやり取り

IOとCPUとのデータのやり取り
概要	上位教材｢コンピュータのハードウェアとOS｣-｢ハードウェア-記憶装置とIO｣の、｢IOとCPUとのデータのやり取り｣を学習します。
対象／前提	情報技術の基礎を学ぶ学生/大学1年次レベルまたは同等の知識を有する者
キーワード	コンピュータ,ハードウェア,記憶装置,IO,CPU,データのやり取り
作成者	信州大学　経済学部　六浦光一
協力者
親教材	ハードウェア-記憶装置とIO
更新日	2009年3月9日
注意事項	重要なキーワードは理解を深めやすいように、解説の音声が繰り返されます。教材が実行されている時に、画面をクリックすると音声が重なりますので、気をつけてください。実行している教材を途中で終了したいときは、Escキー(エスケープキー)を押してください。学習が終わった教材のファイル(zipファイルと解凍されたフォルダ)は、PC内から削除してください。教材内に、｢授業｣と表現されている部分がありますが、教材による学習としてご活用ください。
本教材は、平成18年度『現代的教育ニーズ取組支援プログラム』｢教育の質保証プロジェクト｣の支援により開発されたものです。

学習の留意点

【参考書籍(教科書)】
「コンピュータの基礎知識」基礎からシステム／ネットワークまで
岡田博美著　昭晃堂　\ 2,500 (税抜)　ISBN 4-7856-3096-5
【教材の表示方法】

教材ファイルを保存する場所(フォルダ)を、PCに作ってください(任意)。
｢教材名(zipアーカイブ)｣をクリックすると、｢ファイルのダウンロード｣が表示されますので、PC(上記フォルダ)に｢保存｣してください。
次に、PCに保存されたファイル(拡張子zip)を解凍してください。
次に、解凍されたフォルダをダブルクリックして開き、その中にある教材ファイル(MS PowerPointスライドショー実行形式：拡張子pps)をダブルクリックし、学習を開始ください。

教材群