乱数
  • 0～1の一様分布：runif(n,min=0,max=1)
    ｘ<-runif(200)
    runif(200)
    • 一様分布：　確率変数がとり得る値の区間内で確率密度関数が一定であるような分布。
      一様分布している母集団から無作為抽出のデータを発生させるには、runif関数を使う。
      例えば、0から100の区間で一様分布する母集団からn=5の標本の抽出方法
      runif(n=5,min=0,max=100)
  • 標準正規分布：norm(n,mean=0,sd=1)
    ｘ<-rnorm(200)
    rnorm(200)
  • 2項分布：rbinom(n,size,prob)
    ｘ<-rbinom(200,5,1/6)
    rbinom(200,5,1/6)
  • それぞれの乱数のヒストグラムを描いて、基本統計量を計算してみる
  • ｘ<-rnorm(20000)
    hiist(x,100)
    正規乱数を20000個生成して、ヒストグラムを描く
    rnorm(20000),hist(x,100)
  • par(new=T)：　newをTRUEに設定すると、現在の作図に次の作図を上書きする
    plot(density(x),main=””)
    plot(density(x),main