- 密度関数: curve(dnorm,-4,4)
curve()は、curve(xを含んだ関数式、from=左端の値、to=右端の値)で、
指定した「xを含んだ関数式」のグラフをfromからtoまでの区間だけ表示する。
dnorm()は確率密度関数を表す。
- 累積確率: pnorm(q,mean=0,sd=1,lower.tail=TRUE)
qを0.025とした場合
- TRUE:P[X≦x]、FALSE:p[X>x].
- pnorm(1.95996,lower=F):標準正規分布において1.95996以上の値となる確率

- 分位数qnorm(p,mean=0,sd=1,lower.tail=TRUE)
pを0.025とした場合

- qnorm(0.975):標準正規分布において累積確率が0.975となる値

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