基本統計量
目次
基本統計量
データのばらつき
2変数の関係
相関を求める練習
課題
標本平均:データの算術平均(mean((x))
中央値(メディアン):昇順、降順に並べたデータの真ん中の値(median(x))
最大値(max(x))、最小値(min(x))
第1四分位数、第3四分位数、累積確率が0.25,0.75の位置にあるデータ
(quantile(x,prob=0.25,name=F),fivenum(x),summary(x))
クォンタイル点とは、最小値、第1四分位、中央値、第3四分位、最大値を表す