簡単なSSI1

1.いろいろな変数を表示

時間(HTMLサーバーのある場所の時間)の表示
<!--#echo var=”DATE_LOCAL”-->

上のような1文をHTMLファイルの時間を表示したい場所に書く。
結果は、
Sunday, 24-Jun-2001 15:35:33 東京 (標準時)
と表示される。

表示形式を変えたい場合、例えば、
20001年06月24日
と表示したい場合は、<!--#echo var=DATE_LOCAL”-->より上に、
<!--#config timefmt=”%Y年%m月%d日”-->
という行を追加する。

 このようにconfigという命令は、データの表示形式を変更することができる。
timefmtは時間の表示形式を示している。形式指定で利用できるのは以下のようなものがある。

記述 説明 表示例
%Y 西暦を4桁表示 2001
%y 西暦の下2桁 01
%m 月を数字2桁で表示 06
%B 月を表示 June
%b 月を省略形で表示 Jun
%d 日付を数字で表示 24
%A 曜日を表示 Sunday
%a 曜日を省略形で表示 Sun
%D 月/日/年の形で表示 06/24/01
%H 時(24時間制) 15
%I 時(12時間制) 03
%p AM、PM PM
%M 57
%S 32

時間(世界標準時)の表示

<!--#echo var="DATE_GMT"-->
を使う。DATE_LOCALと同様にconfig文で表示形式を変更できる。

その他に表示できる変数

他に表示できる情報は、以下のようなものがある。指定方法は時間と同じで、
<--#echo var=”ここに指定”-->
とHTMLに書く。

記述 説明 表示例
SERVER_NAME ファイルがおいてあるコンピュータの名前(番号) www.zzz-net.ne.jp
SERVER_SOFTWARE HTMLファイルを送信するプログラム名 Apache/1.3.19 (Win32)
HTTP_USER_AGENT ブラウザ名 Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)
HTTP_REFERER どのページから訪れたか http://aaa-bbb.co.jp/ccc.html
REMOTE_HOST どこから見ているか
コンピューター名、番号
aaa-bbb.co.jp
DOCUMENT_NAME 表示しているHTMLファイルの名前 10.html
DOCUMENT_URI 表示しているファイルの名前と場所 /~e-learning/10-02.html
SCRIPT_NAME DOCUMENT_URIと同じ /~e-learning/10-02.html
SCRIPT_FILENAME 表示しているファイル名 c:/e-learning/public_html/10-02.html