CGIのためのPerl言語

Perl言語のための注意
注意
HTML、CGIをブラウザで表示していて、HTML、CGIファイルを書き換えて上書き保存をした場合、 「更新」ボタンを押さないと以前に表示した内容の保存(キャッシュという)が表示されて、変更内容が反映されないことがあるので、 変更しても表示内容が変わらない場合は「更新」ボタンを押してみる。

HTMLのタグ、CGI(Perl)プログラムは基本的に半角文字で記述する。
例外としてダブルクォーテーション「“」で囲まれた文字の部分には日本語など全角文字を使うことができる。
ただし、ダブルクォーテーションは半角。
HTMLのタグは大文字、小文字どちらで書いてもよいが、CGIプログラムは小文字と大文字は区別される。

CGI(Perl)プログラムでは1つの文の終わりにセミコロン「;」をつける。
つながった文字列以外の場所ならどこでも改行をしてもよい。