HTMLのタグ、CGI(Perl)プログラムは基本的に半角文字で記述する。 例外としてダブルクォーテーション「“」で囲まれた文字の部分には日本語など全角文字を使うことができる。 ただし、ダブルクォーテーションは半角。 HTMLのタグは大文字、小文字どちらで書いてもよいが、CGIプログラムは小文字と大文字は区別される。
CGI(Perl)プログラムでは1つの文の終わりにセミコロン「;」をつける。 つながった文字列以外の場所ならどこでも改行をしてもよい。