選択肢等
すべて初期値に戻すボタン
<INPUT TYPE=RESET>
入力値、選択を初期の値にもどすボタンをつくることができる。「VALUE=aaa」 と書くとaaaという名前のリセットボタンを作れる。

メニュー領域
<SELECT NAME=aaa>
<OPTION>メニュー選択肢1
<OPTION>メニュー選択肢2
.
.
<OPTION>メニュー選択肢n
</SELECT>
メニュー形式の選択領域を作ることができる。 <SELECT>タグのところに 「SIZE=数字」と書くとメニューに表示される選択肢の数を変更できる。選択肢の数より 少ない場合にはクリックすることによってメニューが表示される形になる。また、 「MULTIPLE」というオプションを付けると複数の選択を行えるメニューを作ることができる。 CGIに渡される値は選択肢につけた名前と同じ値になるが、<OPTION>タグに 「VALUE=aaa」というオプションを付けることで、渡す値を変更できる。
<SELECT NAME=aaa<
<OPTION VALUE=bbb SELECTED<メニュー1
<OPTION VALUE=ccc>メニュー2
</SELECT>
で、
となる。

隠れフィールド
<INPUT TYPE=HIDDEN NAME=aaa VALUE=bbb>
入力する欄は作られないが、CGIにaaaという名前の変数で、bbbという値を持つ値が渡される。 インターネットショッピングのすでに選択された商品を次のページに渡す時などに使われる。