三、存続期間(p185-193)
1.法源 (1)原則:民法
特則:借地借家法
(2)借地借家法の適用範囲(p174-178)
@「建物」とは?

A「主たる目的」とは?

B一時使用(25条)

C借家
●間借り

●社宅

●公団住宅
D一時使用

E定期借家権
●必要性

●リロケーション

●1999年改正

●【(35)】契約(【(36)】での締結を要する)
F取り壊し予定の期限付き賃貸借(39条1項)


2. 最初の存続期間

練習問題一

(1) 民法

(2) 旧借地法

(3) 定期借地権
@ 一般定期借地権(22条) 資料11,12参照

A 建物譲渡特約付借地権(23条)
cf. 土地信託  ex.六甲アイランド、早稲田大学
B 事業用借地権(24条)
(4) 借家法



3.更新

(1) 民法:619条黙示の更新

(2) 借地法
@ 基本

A 合意更新

B 更新請求

C 正当事由

D 使用継続

民法619条の黙示の更新とどう違うか。
(3) 借家法
@ 法定更新 A 正当事由

B 更新後
(4) 担保の継続