1.法源 (1)原則:民法特則:借地借家法(2)借地借家法の適用範囲(p174-178)@「建物」とは?
A「主たる目的」とは?
B一時使用(25条)
C借家
●間借りD一時使用
●社宅
●公団住宅
E定期借家権
●必要性F取り壊し予定の期限付き賃貸借(39条1項)
●リロケーション
●1999年改正
●【(35)】契約(【(36)】での締結を要する)
2. 最初の存続期間
練習問題一
(1) 民法
(2) 旧借地法
(3) 定期借地権@ 一般定期借地権(22条) 資料11,12参照(4) 借家法
A 建物譲渡特約付借地権(23条)
cf. 土地信託 ex.六甲アイランド、早稲田大学B 事業用借地権(24条)
3.更新
(1) 民法:619条黙示の更新
(2) 借地法@ 基本(3) 借家法
A 合意更新
B 更新請求
C 正当事由
D 使用継続
民法619条の黙示の更新とどう違うか。@ 法定更新 A 正当事由(4) 担保の継続
B 更新後