新入生ゼミナール

概要 人文科学系の専攻に進む予定のすべての新入生が、大学で学問に取り組む前に、最初に身につけておくべき基礎的な態度と技術を学ぶ。
対象/前提 人文科学系の専門領域に進む予定の大学一年生が、前期に学習することを想定しているが、上級生でも必要に応じて学ぶべき内容である。
キーワード 新入生ゼミ,導入教育,学問の基礎
作成者 信州大学 人文学部 人間情報学科 長谷川 孝治, 渡邊 勉,  菊池 聡
信州大学 人文学部 文化コミュニケーション学科 白井純, 和田 敦彦
協力者
親教材
更新日2008年10月30日
注意事項
本教材は、平成18年度『現代的教育ニーズ取組支援プログラム』「教育の質保証プロジェクト」の支援により開発されたものです。
学習の留意点 本教材で習得した内容は、新入生ゼミナールだけでなく、あらゆる授業・演習・実習の場で、研究発表やディスカッションを行い、レポートや論文を執筆する際に基本となる事項である。知識としてe-Learning教材内で完結する性格のものではなく、大学のすべての授業に活かしていくことを、心がけなければならない。
教材群
  1. module1. 電子メール再入門
  2. theme2. 資料・文献の探し方と使い方
  3. theme3. レポートと文章表現
  4. theme4. 論理的なレポートの書き方
  5. theme5. フィールドワーク編
  6. theme6. プレゼンテーション編