文化情報論基礎実習

概要 一般的な文科系の大学生が、各自の専門領域の勉強や研究を進める目的で、情報機器やインターネットを自在に使いこなすために必要な基本的な知識を習得する。システムアドミニストレータ試験やITパスポート試験に向けた受験勉強に用いることもできる。
対象/前提 人文系学生
キーワード 情報処理,パソコン,インターネット,ソフトウエア,LAN,システムアドミニストレータ,ITパスポート
作成者信州大学 人文学部 人間情報学科 菊池 聡, 金田茂裕
協力者
親教材
更新日2008年12月24日
注意事項
本教材は、平成18年度『現代的教育ニーズ取組支援プログラム』「教育の質保証プロジェクト」の支援により開発されたものです。
学習の留意点 知識が無い状態から学習する教材ではなく、その単元で扱う情報機器やインターネットの仕組みについて自分である程度勉強した上で練習問題に取り組み、自分の習得レベルを点検する方法が望ましい。
教材群
  1. module1. 表計算・関数
  2. module2. コンピュータの基本構造
  3. module3. LAN
  4. module4. インターネット
  5. module5.データベースと情報検索
  6. module6.分かりやすい文章とプレゼンテーション
  7. module7.知的財産権
  8. module8.アナログとデジタル
  9. module9.色と画像
  10. module10.電子メール
  11. module11.セキュリティー
  12. module12.ディスプレイとプリンタ
  13. module13.CPUとメモリ
  14. module14.補助記憶装置
  15. module15.文字・フォント・ワープロ