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民意と政府

民意と国会多数派の意思との「乖離」を是正し、内閣に強力な統治の主導権を付与する(その背景には、「政治家」不信がある)ため、内閣総理大臣を国会による指名に代えて国民が直接投票により選出するという首相公選論が唱えられることがある。 衆議院議員選挙は、国民が、衆議院議員を選ぶと同時に、それを通じて、政策パッケージとその担い手をも選ぶものであると理解したうえで、選挙を通じて多数派を形成した内閣・与党が一体となって、国民の信託に応えるよう統治をすべきであるとする議論が、今日、支配的である。
( この教材は「内閣と行政権」の子教材です )

  • 教員: 柳瀬 昇


この教材は2009年03月19日(木)に登録されました。

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